内部監査について

内部監査の目的

内部監査は組織運営規則第22条の3において定めた学長の直轄組織である監査室において実施し、本学の会計経理の適正を期するとともに、業務の合理的かつ効率的な運営を図ることを目的としています。

内部監査の対象

本学の業務全般とします。

内部監査の概要

(1)会計監査

経理及びその関連業務が本学の運営方針に基づき、諸規定に準拠して適正に遂行されているかを検証するため会計上の観点から監査を行います。

(2)業務監査

各部局等の諸業務が、本学の運営方針に基づき適切に実施されているかを検証するとともに、業務運営の在り方について全学的な観点から監査を行います。

（担当：監査室）