「Nature Climate Change」に環境情報研究院森章准教授のコメント論文が掲載
2020年6月1日付で、Nature Climate Changeに本学環境情報研究院 森章 准教授のコメント論文が掲載されました。
SARS-CoV-2ウィルスによる感染症(COVID-19)により、気候変動枠組条約締約国会議(UNFCCC COP)をはじめとする重要な会議が延期されています。国際的な議論を進めるにおいても、今後の新たな標準としてオンライン国際会議が考えられます。そのような機会でこそ、多様性に注視し衡平性を守ることの重要性を強調しました。
Nature Climate Change掲載ページ
https://www.nature.com/articles/s41558-020-0795-z
SARS-CoV-2ウィルスによる感染症(COVID-19)により、気候変動枠組条約締約国会議(UNFCCC COP)をはじめとする重要な会議が延期されています。国際的な議論を進めるにおいても、今後の新たな標準としてオンライン国際会議が考えられます。そのような機会でこそ、多様性に注視し衡平性を守ることの重要性を強調しました。
Nature Climate Change掲載ページ
https://www.nature.com/articles/s41558-020-0795-z
本件に関する問い合わせ先
環境情報研究院 森章研究室 高津
電話:045-339-4370
e-mail:takatsu-miho-xrynu.ac.jp
(担当:環境情報研究院)