「YOKOHAMA-SXIP 産官学連携人材育成セミナー」を開催
本学は、今年度採択した大学の世界展開力強化事業のセミナーとして、本年3月10日(金)に「YOKOHAMA-SXIP 産官学連携人材育成セミナー」を開催しました。
本セミナーは、YOKOHAMA-SXIPプログラムの紹介及びプログラムの対象たるインド?オーストラリアとの協同を先導する企業等から講師をお招きし、日印豪のビジネスの最新動向を理解し、その重要性を再認識することを目的として開催しました。
セミナー当日は、梅原学長による開会挨拶に続いて、第1部の「钱柜娱乐手机版_钱柜娱乐app¥开户平台官网の国際交流とSX人材」では、鈴木総括コーディネーター及び中村钱柜娱乐手机版_钱柜娱乐app¥开户平台官网准教授によるYOKOHAMA-SXIPプログラムの紹介を各々行い、その後、前田钱柜娱乐手机版_钱柜娱乐app¥开户平台官网教授、田名部国際社会科学研究院教授及び石田国際社会科学研究院講師によるインド?オーストラリアの提携大学との交流状況について各々説明しました。
第2部の「日印豪へのビジネス展開」では、インド又はオーストラリアとの協同を先導する企業等からその取組状況等について説明頂きました。
富士通㈱の永井産学連携推進室長から、新しい産学連携のあり方と印豪での取り組みについて、千代田化工建設㈱の岡田フェローから、グローバルな水素サプライチェーンビジネスの取り組みについて、榎本機工㈱の榎本代表取締役から60年以上にわたるインドビジネスについて、㈱ROUND社の笠木代表取締役からインドのモータリゼーションと共に歩んだ40年について、講演頂きました。
続いて、横浜インドセンターの若林事務局長から横浜インドセンターの紹介について、JETROシドニー事務所の高原所長からオーストラリア概況と日系企業進出動向について、講演頂きました。
また、椛島副学長による閉会挨拶後に、交流会を開催し、講演者及びセミナー出席者に名刺交換、質疑応答など活発な交流が行われました。
セミナーは対面及びオンライン併用により幅広い層からの参加があり、本セミナーの目的であるプログラムの紹介や日印豪のビジネスの最新動向を理解し、その重要性を再認識する意識を共有するための大変有意義な機会となりました。
本セミナーは、YOKOHAMA-SXIPプログラムの紹介及びプログラムの対象たるインド?オーストラリアとの協同を先導する企業等から講師をお招きし、日印豪のビジネスの最新動向を理解し、その重要性を再認識することを目的として開催しました。
セミナー当日は、梅原学長による開会挨拶に続いて、第1部の「钱柜娱乐手机版_钱柜娱乐app¥开户平台官网の国際交流とSX人材」では、鈴木総括コーディネーター及び中村钱柜娱乐手机版_钱柜娱乐app¥开户平台官网准教授によるYOKOHAMA-SXIPプログラムの紹介を各々行い、その後、前田钱柜娱乐手机版_钱柜娱乐app¥开户平台官网教授、田名部国際社会科学研究院教授及び石田国際社会科学研究院講師によるインド?オーストラリアの提携大学との交流状況について各々説明しました。
第2部の「日印豪へのビジネス展開」では、インド又はオーストラリアとの協同を先導する企業等からその取組状況等について説明頂きました。
富士通㈱の永井産学連携推進室長から、新しい産学連携のあり方と印豪での取り組みについて、千代田化工建設㈱の岡田フェローから、グローバルな水素サプライチェーンビジネスの取り組みについて、榎本機工㈱の榎本代表取締役から60年以上にわたるインドビジネスについて、㈱ROUND社の笠木代表取締役からインドのモータリゼーションと共に歩んだ40年について、講演頂きました。
続いて、横浜インドセンターの若林事務局長から横浜インドセンターの紹介について、JETROシドニー事務所の高原所長からオーストラリア概況と日系企業進出動向について、講演頂きました。
また、椛島副学長による閉会挨拶後に、交流会を開催し、講演者及びセミナー出席者に名刺交換、質疑応答など活発な交流が行われました。
セミナーは対面及びオンライン併用により幅広い層からの参加があり、本セミナーの目的であるプログラムの紹介や日印豪のビジネスの最新動向を理解し、その重要性を再認識する意識を共有するための大変有意義な機会となりました。
(担当:グローバル推進課)