海外への渡航及び日本への新規入国について(第3報)
学生?教職員の皆様
世界各国でワクチン接種が進み、水際対策や国内における規制の緩和も進んでいますが、国内外における依然として厳しい感染状況に鑑み、本学としては、外務省の海外安全情報に従い、海外危険情報、および感染症危険情報のレベル2以上の国?地域への渡航は、次に定める場合に限ることとし、不要不急の渡航は止めていただきますようお願いします。また、レベル1とされている国?地域への渡航については、各自帰国の際の条件を確認し、慎重に判断願います。
いずれの場合も、渡航にあたっては、必ず事前に学内手続きを行ってください。
(1)交換留学等、大学のプログラムによる海外渡航について(学生)
本学では学生の海外派遣について、渡航先(国?地域)の海外安全情報の危険レベルがレベル1以下、かつ外務省の感染症危険情報レベル1以下であることを原則としています。危険情報レベル2またはレベル3の国?地域への派遣については、大学が指定した条件をすべて満たした場合に認めます。詳細は以下を参照してください。
?海外渡航を伴う国際交流事業及び教育研究活動について
(2)大学の用務等による海外渡航について(教職員)
外務省の感染症危険情報レベル2以上とされている国?地域への出張は引き続き原則禁止とし、大学が指定した条件に沿って事前に確認が取れた場合に限り渡航可とします。詳細は以下を参照してください。
?教職員の海外渡航について(私事渡航を含む)
(3)私事渡航について(学生?教職員共通)
私的な渡航の場合は、必ず事前に、「私事渡航届 」を提出してください。(フォームを送信するとともに、確認画面を印刷して、学生は学務担当係、教職員は総務?会計担当係に提出してください。)また、教職員は、以下を参照してください。
?教職員の海外渡航について(私事渡航を含む)
※渡航先の感染状況によっては、急遽ロックダウンなどの措置が取られ、移動が制限される可能性があることに十分に留意してください。
※外国籍の方の場合、日本国内の感染状況によっては、再入国できなくなる可能性もありますので、外務省などの情報を確認したうえで判断してください。
※ワクチン接種証明書については、実際に接種証明書を発行する各市町村の情報をご確認いただくか、各市町村にお問合せください。
外国人研究者
【外国人研究者対象】水際対策による日本への新規入国について(9月7日更新)
留学生
【留学生対象】10月入学者等の日本への新規入国について(9月7日更新)
また、滞在していた国?地域や、有効なワクチン接種証明書の有無によって、入国後の待機期間及び待機場所が異なります。詳細はこちら を参照してください。
なお、水際対策により「入国後の自宅等待機」において、入国時の検査から規定の時間内に自宅までの移動が完了できない者や、大学の寮に入寮している学生等は、指定された日数をホテル等で自己負担で自主隔離することが求められます。新たに日本で生活を始めるうえでの経済的負担を軽減するため、対象者に宿泊支援金を給付します。詳細については、以下のお知らせをご確認ください。
?コロナ禍時代の学生応援寄附金 2022年度 外国人留学生の自主隔離にかかる宿泊支援金の支給について
2022年8月9日
学長 梅原 出
1.日本から海外への渡航について
世界各国でワクチン接種が進み、水際対策や国内における規制の緩和も進んでいますが、国内外における依然として厳しい感染状況に鑑み、本学としては、外務省の海外安全情報に従い、海外危険情報、および感染症危険情報のレベル2以上の国?地域への渡航は、次に定める場合に限ることとし、不要不急の渡航は止めていただきますようお願いします。また、レベル1とされている国?地域への渡航については、各自帰国の際の条件を確認し、慎重に判断願います。
いずれの場合も、渡航にあたっては、必ず事前に学内手続きを行ってください。
(1)交換留学等、大学のプログラムによる海外渡航について(学生)
本学では学生の海外派遣について、渡航先(国?地域)の海外安全情報の危険レベルがレベル1以下、かつ外務省の感染症危険情報レベル1以下であることを原則としています。危険情報レベル2またはレベル3の国?地域への派遣については、大学が指定した条件をすべて満たした場合に認めます。詳細は以下を参照してください。
?海外渡航を伴う国際交流事業及び教育研究活動について
(2)大学の用務等による海外渡航について(教職員)
外務省の感染症危険情報レベル2以上とされている国?地域への出張は引き続き原則禁止とし、大学が指定した条件に沿って事前に確認が取れた場合に限り渡航可とします。詳細は以下を参照してください。
?教職員の海外渡航について(私事渡航を含む)
(3)私事渡航について(学生?教職員共通)
私的な渡航の場合は、必ず事前に、「私事渡航届 」を提出してください。(フォームを送信するとともに、確認画面を印刷して、学生は学務担当係、教職員は総務?会計担当係に提出してください。)また、教職員は、以下を参照してください。
?教職員の海外渡航について(私事渡航を含む)
留意事項?参考リンク
※渡航先の感染状況によっては、急遽ロックダウンなどの措置が取られ、移動が制限される可能性があることに十分に留意してください。
※外国籍の方の場合、日本国内の感染状況によっては、再入国できなくなる可能性もありますので、外務省などの情報を確認したうえで判断してください。
※ワクチン接種証明書については、実際に接種証明書を発行する各市町村の情報をご確認いただくか、各市町村にお問合せください。
- 外務省「钱柜娱乐手机版_钱柜娱乐app¥开户平台官网に係る日本からの渡航者?日本人に対する各国?地域の入国制限措置及び入国に際しての条件?行動制限措置 」
- 外務省「钱柜娱乐手机版_钱柜娱乐app¥开户平台官网感染症に関する水際対策の強化に係る措置について 」
- 厚生労働省「海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について 」
- 钱柜娱乐手机版_钱柜娱乐app¥开户平台官网「私事渡航届 」
2.日本への入国について
外国人研究者?留学生の日本への新規入国は受入責任者(大学)の下、認められます。新規入国希望者は、入国に関するオンライン申請について、以下を参照して手続きをしてください外国人研究者
【外国人研究者対象】水際対策による日本への新規入国について(9月7日更新)
留学生
【留学生対象】10月入学者等の日本への新規入国について(9月7日更新)
また、滞在していた国?地域や、有効なワクチン接種証明書の有無によって、入国後の待機期間及び待機場所が異なります。詳細はこちら を参照してください。
なお、水際対策により「入国後の自宅等待機」において、入国時の検査から規定の時間内に自宅までの移動が完了できない者や、大学の寮に入寮している学生等は、指定された日数をホテル等で自己負担で自主隔離することが求められます。新たに日本で生活を始めるうえでの経済的負担を軽減するため、対象者に宿泊支援金を給付します。詳細については、以下のお知らせをご確認ください。
?コロナ禍時代の学生応援寄附金 2022年度 外国人留学生の自主隔離にかかる宿泊支援金の支給について
(担当:学務?国際戦略部グローバル推進課)