内閣府『「総合知」の基本的考え方及び戦略的に推進する方策 中間とりまとめ』において「持続可能なモビリティシステム研究拠点」が「総合知」の活用先行事例として紹介されました
人文?社会科学と自然科学を含むあらゆる 「知」の融合による「総合知」について、基本的な考え方や戦略的に推進する方策に関するこれまでの議論を内閣府がとりまとめた「中間とりまとめ」が作成されました。
総合知の活用先行事例として、本学の「持続可能なモビリティシステム研究拠点」(都市イノベーション研究院?有吉亮特任准教授)および本学発ベンチャー企業「LocaliST 株式会社」による「とみおかーと」をはじめとした取り組みが紹介されています。
内閣府 「総合知」の基本的考え方及び戦略的に推進する方策:
「総合知」の基本的考え方及び戦略的に推進する方策 中間とりまとめ:
※「持続可能なモビリティシステム研究拠点」はスライド番号34-35で紹介
総合知の活用先行事例として、本学の「持続可能なモビリティシステム研究拠点」(都市イノベーション研究院?有吉亮特任准教授)および本学発ベンチャー企業「LocaliST 株式会社」による「とみおかーと」をはじめとした取り組みが紹介されています。
内閣府 「総合知」の基本的考え方及び戦略的に推進する方策:
「総合知」の基本的考え方及び戦略的に推進する方策 中間とりまとめ:
※「持続可能なモビリティシステム研究拠点」はスライド番号34-35で紹介
関連リンク
(担当:都市イノベーション研究院)